UVカラー。

個人的には、ビンゴカラーなんだけど
世間一般には、女性にウケ良いようです。


でも、変な色w






UVカラー。
所謂、紫外線。


直射光が目に入るのは正直よくないので
使い方としては、間接光としてが良いみたい。
じーっと見ると、目がシパシパしますw








拡散率を上げるに、頭を削り落とします。
どれだけ削るの?とよく聞かれますが、発光部まで
削らなければ特別問題ナシ。





削れば当然、このように断面は曇る。









曇ったまま発光テスト。
このままだと実装した際に、光吸われてしまうので
地味ながらも水研ぎして面を整える。









面を水研ぎすることで、またクリアになるので
これで、+8%〜の明るさ戻すことができる。
画像は、焦点がハッキリ見えます。







後は、ハンダで繋いでいくだけなので
別段難しい作業もナイ。






発光させても、明るさはこの程度。
ただし、UVカラーなので一定条件が揃えば
怪しく浮かび上がるようなバイオレットカラーが出てきます。






暗闇で真っ白な紙に照らすと。。。


白、蛍光色に反応するわけです。

使い方一つで新しい発見があるかもしれません。
これから期待されるLEDでもあるけど、どう使えばいいのだ!?w








蛍光色を使ったフィギュアに照らしてみるも
色もフィギュアもキモいのですw