治療。

何事も早期発見、早期治療が理想。

昨日切れたLEDの補修をします。






LED切れた箇所は、このスイッチ。


LEDは、不規則に点滅したり不点灯になれば御臨終。
切れた箇所が、シフトレバーの隣なもので、夜間走行中手元が
ピカピカして鬱陶しいので、早期治療することに。







そういえば、予備のスイッチあったなー。
今使わないで何時使うんだー!?ということで。





さて、何色にするかな〜。
同じ色じゃ芸がないし、一か所だけ変更するのも
統一感失うので、やるなら全部入れ替えかな♪(ぇ?







UVカラーのブルーパープルカラーで色変えするツモリが
乳白色レンズを通すと、アクアブルーに早変わりw
いや、この色好きぢゃないんだよな〜。。。







あと何かテキトーに色試すも。。。








もう、青でいいや。
というテキトーw












上部カバーをコジると、この指してる部分にベアリングがあるので
絶対無くさないように慎重に外します。

ベアリングの下にスプリングがあるので、開け方悪いと
ベアリングが、びょ〜ん!っと飛んで居なくなります。←居なくなった人w

更にベアリング無くすとスイッチ切り替え時
カチカチと小刻みよい音しませーん。







横から見るとバルブソケットが見えるので
マイナスでコジると電球が外せます。







撤去した電球。
このソケットは再使用します。







電球の足は、ソケットに編んであるので
逆の手順で外します。精密ピンセットがあればOK!







LEDと抵抗をハンダ付けして、スミチューブを適度な長さで
接点同士が触れてショートしないようにしとく。








電球の足がソケットに編んであったように同じに
LEDの足を編み込んでいきます。根気よくねー!











LEDを挿入すると、この向きにセットされるので〜。。。









工具で摘まんで、ゆっくり上部照らすよう
ゆっくりゆっくり曲げていきます。何度もコジるとLEDの足は
あっさり折れてしまうので、ゆっくりと。
スイッチを真上から見て、車両前方側の接点がプラス。







車に戻して通電チェック。
何色にしようか!?と思うも、1つだけ色が合わないのも
統一感がナイので、青に落ち着くんだけど
全然目新しいこともないといふ。。。