無いモノは、作ろう!最終章。

ちょっと進むと何かに躓き、スムースに進行しないことに
少々の苛立ちを隠せず、眉間にシワ寄せながらも
チマチマ制作してるのは、こういう細かい作業は嫌いぢゃないんだろうな。


そんな、前向きの考えで作ってマスw








どーせ光るなら、ディマーさせようか!?
そう、また余計な作業をプラスして自分の首が絞まってくw
残光ユニット制作をプラス。












助手席と同じ採寸で作って、運転席側ではNGだったプレート。
現物合わせで、削っては合わせ。削っては合わせを繰り返し
その場で問題クリア。



これにより左右均等の形状じゃないことに、チト面白くないw










無事ドア閉まった〜♪












ツィーター真上から見下ろした図。



この状態で丸一日取り付けて走行してみると
運転していて見えるもので、結構ダメ出しでる。




1)配線見える(論外w
2)ネジ無骨(撃沈ww
3)ツィーター裏スカスカ(こればかりはwww



ビジュアルのダメ出しばかり。。。





肝心の音質は、定位が上がり素直に
聴けるようになったので一先ずヨシとする。
 ♯本来の目的はクリア。







まずツィーター裏のスカスカを、どうにかしないと。。。









ツィーター裏は、塩ビパイプをカットして塗装して〜。。。と考えるも
以前使ってたフォーカルのアタッチメントが使えそうなのでリサイクル。
画像ではピッタリ付いてように見えるも本当は、じぇんじぇんスッカスッカで
収まり悪く、スポンジ巻いてゲタ噛ましスポッ!っと収まってくれてマス。












次に吸音シートをサークルカッターを使って
ツィーターケースサイズの48Φでカット。













6枚カットして、3枚ずつ重ねて貼り合わせる。
配線が通るセンターも抜かないとね。













ツィーターケースの裏側に、ぴちょっと貼って隙間を埋め
ネジは、熱収縮チューブをカブして無骨な見た目を回避。





今更ながら化粧ネジ使えば良かった(ぉ



電源とLEDの間に入る残光ユニットは、適当な場所が見つからなかったので
既存配線にタイラップで、びっ!っと巻きつけて完了!







長期戦だったな。。。






















デキたー♪



デキたら思った。。。

























別に光らなくても




良かったw