最終形態TYPE-R

自分のスカッフイルミネーションLED(プロトタイプ)
から量産第一号になって頂いた、鍋好き兄さん号のスカッフLEDその後。







メンテナンスも兼ねてご足労願いました。
実は、量産モデルから改良を重ねること5回。
TYPE-1、TYPE-2と表記が変わることに完全体に近づくも
何故か小さな疑問が拭い去れず、材料吟味する日々が続きました。



そして最終形態(と思っているw)

TYPE-Rに行き着きました。













取付けをしてから数ヶ月経ち。
兄さんのスカッフLEDを見るとやはり車両からの振動が加わり
光が真っすぐではなくなってました。残念ながら画像取り忘れ。









各部メンテナンスも兼ねて改良版にVersion up!


















定規で引いたように真っ直ぐなラインに生まれ変わりました。










たったこれだけ?そう思うなかれ。
小さな修正をすることで車両全体が凛とするんです。
TYPE-Rの“R”は、“凛”。








光が真っすぐ伸びることで、見た目もシャープになります。
仕上がりを見ると、やっぱりこうじゃないと!っと誰もが
思ってくれることを願ってキャッチーな言葉にしました。