限りなくオブジェ!?
子供の頃、我が家はファミコンを買ってもらえませんでした。
SEGAの記憶曖昧だけどSG-1000?というハードがあったと思う。。。
ファミコン買ってくれぇ!ファミコン買ってくれぇ!
ファミコン買ってくれぇ!ファミコン買ってくれぇ!
ファミコン買ってくれぇ!ファミコン買ってくれぇ!
ファミコン買ってくれぇ!ファミコン買ってくれぇ!
毎日騒いでた気がするw
そんなにゲームばかりいらないでしょ!
言いますよね母親ってw
あーやだやだ男の浪漫を何だと思ってるんだww
けん)だってみんな持ってるもんっ!!!(涙
母)みんなって誰よ!!(怒
けん)。。。(涙
こんな会話がよくあった気がします。
みんななんて精々5〜6人ってとこでしょw
買って貰えないもんだから
お友達の家でファミコンやらせてもらった遠い記憶。
その後、買ってもらったんですけどね。
流行りに乗り遅れちゃったもんで、ディスクシステムとやらも
必要になってしまいアレコレお金掛かるから親不機嫌どんまいw
あのときの少年は当時ファミコンを買って貰えなかったことを
ずーっと根に持っていたのですよ。
当時、ゲームは1日30分。
子供だから守るの難しいわけでコソコソ隠れてゲームするわけです、
母が帰宅すると真っ先にアダプター触って、温かいと30分以上ゲームしたこと
バレバレなわけで、母も色々試行錯誤してました。
コンセントの先端の丸い穴に小さな南京錠がついてて
絶対コンセントに挿さらない。ゲームできない絶望感は、未だにトラウマですw