東京オートサロン2014 其の二。
インポートカー。
MINI目当てなのですが、今回は殆ど出店されてない模様。
インポートカーは、価格帯もさることながらカスタムされてるので
総額?っと考えて見てるとツマラナイです。男の浪漫という逃げ道w
国産に話を戻して、やっぱり気になる。。。
時期WRX。
意外にもグラマラスボディではなく。スマートになった印象が強いです。
でも何かに似てる気がしてなりません。きっとエボっぽいんだなぁ。
今春発売のレヴォーグ。
後ろ姿にヤラれました。きっと売れると思うスバル渾身の新開発車両。
フロントフェイスは、賛否別れると思うけど嫌われるのも人気の一つなので気にしない。
もう少しフロントグリルをシェイプアップしてくれたら、印象違ったかもしれない。
運転席からの視界。
メーター類が、もう少し簡素だといいなぁ。
アップ。
少し刻み過ぎかな。と思うも、きっと手に入れたら
もっとコッテリさせてしまうような。。。w
オーディオ周辺パネルは、OPかな?ピアノブラックなパネル。
これ埃つくと目立つんだよね。BHも当初パネルがコレで毎度フキフキしてたな。
本来オートサロンは、チューニングによって引き出されたパワーで
到底シロウトが真似出来ないような走ってナンボのカスタムカーを
展示するイメージだったのですが時代背景もあり
環境問題も取り入れるとなると、どうしてもドレスアップカーに
方向転換してしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
時代のニーズを取り入れると、こういうことか。っと納得してしまいます。
そんな中、昨年RH9仙台ハイライドで、行われたドラッグレースを
してたマシンを見つけ夢中でシャッターを切りました。
そこから近くに、T-getが出店してます。
その一角には。。、
S-craftのGRBが展示してあります。
いよいよオートサロンに展示だせるよう急成長しました。
ハニカミ笑顔の社長宇山氏。
直前まで頑張って仕上げた結果、出店間に合って良かったですね。
今年は、大いなる飛躍の年になり順風満帆であることを切に願います。
前途多難と毎度言ってましたが、一つ一つ課題を各実にクリアしていく様は
尊敬の念に値します。今年も頑張って頂きたい友人の一人です。
あ、そうそう。
毎度、お友達から“オネーチャンの写真は、無いのか?”っと
ツッコミを食らいますが、プレスに行ってキャンギャル撮ってる場合ではない!
毎度そう思うのですが今回は、心境の変化なのかそんな生物を撮ってみました。
こーゆー人好きなんだぁ!?って言われるんだろうな。
そうだよ!こういう人好きなんだよwww