ツィーター加工。
続CX-5の作業。
当日デキなかったので、預かったALPINEのツィーターを
純正位置にインストールが目的。
ダッシュボード上に置いた方が設定の範囲が広がって都合よかったのだけど
フロントウィンドウが拭けない(ウィンドウにツィーター当る)の嫌ってことでボツ。
半分埋め込みのスラント方式も、考えたけど実車が目の前にあるわけじゃないので
イメージもツィーター角度も掴めず残念ながらボツ。
幸い前日、アレコレ必要なモノ考えて手に入れてたので
手元にあるモノで何とかしよう!ということになりました。
ダッシュ上の大きなカバーを外すと、その下にメクラ蓋あるので
それを利用します。幸いツィーターにくびれあるし。
サークルカッターで45φサイズが入る位置出しと罫書き。
残念ながらカッターで切れない厚みなので罫書きのみ。
手間は、掛かるが順調に進行してマス。
今のところは。。。
あっ!
スピーカケーブル預かるの忘れた!!
買いに行かなくちゃ。。。
(´Д`i) マヂカ
ということで、ちゃりんこGO!GO!
50m走って、即Uターン!
さむひ。。。w
BHでGO!GO!(w
オーディオショップで「順調に作業進んでるかい?」という質問に
返答困って顔が歪みましたが、想定内だったご様子w
それでも、どんな車両でもベースが大事なことは同じみたい。
スピーカケーブルを繋いでギボシ端子もOK!
SS-47ハンダで強固に仕上げました。
賛否両論あるけど、今回は音色や音質よりも引っ張って抜けない方が大事。
そういう意味でハンダ付け。でも淡い期待を込めて、SS-47をチョイス♪
コチラがダッシュボード上のツィーターカバー。
意外と大きいカバーなのねー。
この音抜けの悪いカバーで、かなり音吸われてしまうので
大胆にカットすること決めました。
オーナーからは、全てお任せ!ということなので
いや、これって丸投げってことぢゃ!?w
ここで休憩。
手元が滑って、ガッツリちょっぴり負傷兵w
いてーww
サランネットは、カットしないでもいいのかなー。っと思ったけど
音抜けと、ちょっぴりカスタムしてます。ようなフンイキ作りも大事なのかなー
勝手にそう思って仕上げてみました。
どーじゃ、こじゃれてるだろ♪(ぉ
ブツは、黒猫で送付しよか検討中。