好きなものが似ていて。
一緒に居ると不思議と意気投合すること多く。
いつしか将来の方向性を見出し、どちらかが先に行くわけでもなく。
隣を見ればお互い居るような日々を過ごした懐かしい時間。
でも、いつしか出来た小さな歯車のズレを見つけることできず
大きなズレに成長してしまい、思えば自分の甘さ故のこと。
もう修正できない。
相手に甘えていた自分が恥ずかしく。。。
この場所も懐かしいな。
通学路だもんな。
最期は、お互い好きなもの。
お互いの “今” を共有できたことは、きっとプライド。
ただただ、ありがとう。