ゆでガエル
カエルは、好きデス♪
兄さんとコメダで茶シバいてたときの会話。
“ゆでカエル”の話になりました。
言葉は知っていたけど詳しくなかった自分。
コピペですけど。。。
「ゆでガエル理論」とは、ゆっくりと進行する危機や環境変化に対応することの大切さ難しさを戒めるたとえ話の一種で、おもに企業経営やビジネスの文脈でよく用いられます。カエルを熱湯の中に入れると驚いて飛び出しますが常温の水に入れて徐々に熱するとカエルはその温度変化に慣れていき、生命の危機と気づかないうちにゆであがって死んでしまうという話です。
理論といっても、実際は作り話で科学的にも誤りであることがわかっていますが経営者や経営学者、経営コンサルタントなどによってまことしやかに語られてきたためすでに一つの教訓として定着しています。
警句ですね。
現状満足してたら成長は止まってしまう訳です。
止まるどころか衰退すらしていく。
兄さんと一緒にいると、何か1つ以上得るものあるんです。
考えさせられることあるんです。さすが!っといつも思います。
でも。。。
兄さんのクルマメンテ
いろいろやらされるんですw ← ×
勉強させてもらってマス( ノД`)← ○
(強制的に記載しろと言わんばかりw)